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ケラチンケア施術一部ご紹介します。

縮毛矯正はかけたいけどダメージを気にして悩んでいる方必見!

癖が気になるから縮毛矯正はかけたいけど、ダメージが・・・

って悩みがある方は多いと思います。

縮毛矯正をかける時には施術方法、薬剤のパワーコントロール、ケアが非常に大切になってきます。

今回の写真のモデルさんの一例は、大きいウネリの癖と細かい癖のホワホワした癖が気になります。

細毛・軟毛なので髪のキューティクルがもともと少なく、薬剤のダメージの影響が非常に残りやすいです。

癖を伸ばしたい一身に薬剤のパワーを強くすれば、ものの数分で髪の毛がクターっとコシがなくなり、みるみる色も明るくなって仕上がりは毛先がザラザラなんてことになります。

かと言って優しい薬で伸ばそうとしてもダメージは抑えられても、癖が残ります。もしくはすぐに癖が後日戻ってしまいます。

じゃあどうすればいいの?

こう言った髪の毛は施術の難易度はかなり高めです。

パワーはマイルドだけど癖は伸ばす力はしっかりある薬剤で反応させて、しっかり癖が取れてきたらその後、髪には優しい特殊な薬剤を重ねてクターっとしてやばい状態の髪の毛をしっかりさせます。普通だったらクターっとした状態のままアイロン施術に入って癖を伸ばすんですが、そんなことしたら髪が火傷して、ザラザラな質感になっちゃいます。しっかりさせつつ 髪の内部ではまだ癖を伸ばす働きをしているので、ダメージを少なくした状態のまま時間をかけて薬剤は反応し続けています。こういうことをしないと怖くて薬剤つけて時間をおけません。

またさらにケラチンケアトリートメントをして髪の内部に低分子の活性したケラチンを髪の内部に浸透させると、髪は見るからにしっかり元の状態に近づいてきて復活してきます。アイロンをかけることにより癖を伸ばしつつ髪内部で髪の主成分ケラチンが結合してきます。

この施術方法じゃないと正直怖い髪質です。

ひと昔まえの不可能が可能になってくる時代はもうきています。

諦める前に是非ご相談してください。

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